SOBA

Tempalayの曲をあまり聞いていない。
メンバーのAAAMYYYのソロアルバムは好んで聴いている。でも、バンドになるとハードルがあがる。
才能あふれる都会のおしゃれバンドという雰囲気で、近寄りにくい。ぴりっとしていて、キラキラしていて、わたしの中にある、妙に根暗な部分にふれて、敬遠しがち。偏見ですよね。

Tempalayの『預言者』という曲について。

KPOPガールズグループ、tripleSのプロデューサー、Jaden Jeong(チョン・ビョンギ)のブログに久々にアクセスした。日本の音楽の話題がよく出てくるブログで、韓国語はわからないが、翻訳機をたよりになんとなく読んでいる。いつも、さらっと、短文で、面白い記事を書いている。
最新の記事では、Tempalayの『預言者』について触れられていた。なんと、この曲、海外版は『SOBA』というタイトルらしい。


調べたところ、『預言者』が収録されているアルバム『((ika))』は、ほかにも、海外版とタイトルが異なるものがある。例えば、『Q』という曲が『OBAKE』に、『時間がない!』という曲が、『OKONOMIYAKI』になっている。おもしろい。

せっかくなので、歌詞をみながら、じっくり『預言者』をきいてみた。
ことば遊びが楽しい、とても素敵な曲だった。
今日も口ずさみながら自転車に乗った。
ビョンギ、教えてくれて、サンキュー!という気持ちになった。

こちらが勝手にイメージを押し付けたり、偏見をもってしまって、出会い損ねているものが、たくさんあると思う。もったいないから、分け隔てなく、楽しめたらいいな。あらゆる表現に対して、オープンでいたい。なかなかオープンになれないときは、今回のビョンギのブログのように、ルートが変わるとすっと心が開けるときがあるし、他者の助けも大切だなと思う。






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