千葉ロッテマリーンズ、2024年シーズン終了
千葉ロッテマリーンズは負けた。2024年シーズンが終了した。
今日はCSシリーズ1stステージ最終戦だった。北海道日本ハムファイターズとの3戦目。引き分けでもマリーンズは負けになってしまうので、絶対勝たなければならない日だった。大事な試合、先発は種市くんだった。
ベンチ入りしている選手のリストをみたら、鈴木昭汰くんがいなかった。今シーズン、リリーフの中で、一番活躍した選手だった。2日連続で投げてしまったからか、事情があるのか、ベンチ外だった。種市くんが、できるだけ長いイニングを投げる必要がある日だった。
種市くんは、7回まで投げた。合計4失点だった。
7回裏、2対2、2アウトで投球数は100球を超えていた。ブルペンでは国吉くんと菊地くんが投げているようだった。交代するかなと思ったが、交代させなかった。ベンチは、このイニングまで、種市くんに任せるつもりなんだと思った。そして、ランナー1、2塁の状態で、タイムリー3ベースヒットを打たれた。2失点。正直、とても厳しい状況になった。次の打者はショートゴロで打ち取った。3アウトになった。
ベンチ戻った種市くんは、くちびるをぎゅっとして、泣きそうな顔で、試合を見守っていた。
8回裏は、横山くんが登板したが、さらに、1失点。途中で菊地くんと交代した。
9回表のマリーンズの攻撃は、あっけなく終わった。ゲームセットになった瞬間、すぐにミュートした。エスコンフィールド内が熱狂する音をききたくなかった。マリーンズの監督・コーチ・選手がファンに挨拶をするところまでは映像を見守った。ファイターズの選手は何人か泣きながら喜んでいた。
試合中に起こるさまざまな出来事が、勝ち負けに回収されてしまうことが惜しくて、気をつけて試合を観ようとするけれど、勝ち負けなしに、野球を楽しめるだろうかとも思う。マリーンズには勝ってほしい。でも、ずっと勝ち続けることはできない。
同じチームでも、シーズンごとにチームの形が変わる。選手の好不調で主力が変わるし、外国人選手は単年ごとの契約の選手が多いので、メンバーの入れ替わりがある。2024年のチームとは今日でお別れなのだ。さみしい。とてもさみしい。
とてもさみしいので、今日は早く寝ようと思う。
この気持ちは新鮮な状態で残しておいた方がいいと思ったので、書いた。
コメント