ゲンロンカフェ「万博と建築──なにをなすべきか」をやっとみた

◾️山本理顕×藤本壮介 モデレーター=五十嵐太郎、東浩紀 
 「万博と建築──なにをなすべきか」

概要

第1部(無料放送部分)




国立国際美術館で開催されていた梅津庸一のクリスタルパレス展には行けなかった。展覧会の最終日、宝塚にいたので、観劇の合間に中之島まで行けるか考えたが、難しかった。意外に遠い。国立国際美術館に初めていったのは、大学1年生のときだった。美術館設計の課題が出題されたタイミングで、同級生たちと見に行った。たぶんそうだった。建物をよくみる必要があったが、結局、作品のほうに気を取られていた。建物をみるより美術作品をみるほうが好きだった。それはずっと変わらなかった。

クリスタルパレスは、1851年のロンドン万博の会場となった建物の名前だ。

今年の4月、ゲンロンカフェで、「山本理顕×藤本壮介 モデレーター=五十嵐太郎、東浩紀 万博と建築──なにをなすべきか」というシンポジウムが開催された。動画のアーカイブは半年しか残らない。そのことを忘れていた。当時、すごく話題になっていて、面白そうだと思っていた。無料で公開されていた第1部を途中まで見かけた。ただ、一気見したかったので、一旦中断したのだが、それ以来、ほったらかしになっていた。サイトを確認したら、有料部分の配信は、10月11日23時59分までと記載されていた。確認した日は10月9日だった。その日は会社で企画されていたバーベキューに参加せねばならず、諦めた。10日にみることにした。

会社のバーベキューで久々に牛肉を食べた。10日は胃の調子が悪かった。夜は一刻も早く動画をみたかった。夕食をぬこうかと考えたが、つくりおきのスープがあったので温めて器にいれ、それを飲みながら動画をみはじめようとした。しかし、動画が始まると、メモをとりたくなったので、先にスープを飲んでしまうことにした。流し込むようにスープをのむ。  


 

(断片的なメモから膨らませながら書き始めた。もう少し試行錯誤してみたいと思う。)


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有料部分もあわせると、4時間30分ほどあった配信だったのだが、一気にみた。そして、ものすごく感動したのだった。建築家の話をこんなに楽しく聞けたのは久しぶりで、建築に対する苦手意識やコンプレックスも少し融解したような気がする。もしかしたら、いまなら、美術や文学やエンタメを楽しむのと同じように、建築のことも楽しめるかもしれない。そんな気持ちにまでなってきた。とても嬉しかった。これは、モデレーターであった東浩紀がめちゃめちゃうまく場をつくってくれていたからだと思う。大感謝です。たくさんメモした。考えたいこともたくさんある。万博のことも、関心をもてるようになった。ゲンロン友の会に入会したほうがいい気がする。







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