まるネコ堂でラジオ収録をした

昨年11月、会社の社員旅行にフィルムカメラを持参した。 久々にフィルムカメラを中古で購入して遊んでいたので、持っていこうと思った。行き先は、宮古島だった。1日目にフィルムを使い切って、もともと半分くらい撮影した状態で行ったからだけれど、使い切ったので、フィルムを交換しようとしたら、装填のための自動巻き上げがうまくいかなくなってしまった。壊れた、ということです。ジャンク品だったとはいえ、気に入っていたので、しょんぼりしてしまった。1ヶ月でお別れだった。

そのときのフィルムを先日現像した。最近は110カメラで撮影して遊んでいるので、そのフィルムもあわせて現像した。操作ミスで大量のボツ写真が発生してしまったけれど、データを使って豆本にしてみようかなと考えている。今度の、まるネコ堂芸術祭の制作日でやってみようと思う。豆本はつくったことがない。しおりちゃんに聞いたところ、世の中の、写真が好きなひとたちは、自分で豆本や小冊子をつくって、友達と見せあったり、個展等で自分の好きな写真家に見てもらったりするらしい。わたしが今回現像したデータは、いまいちな写真のほうが多いけれど、いいかも、と思うものもあったので、それを使って作ってみようと思う。

カメラで遊んでいることは、ほとんど、周りの人に話したことがなかった。ひとりで楽しんでいた。なので、まるネコ堂芸術祭のラジオ収録ではじめて話した。

     
     
昨日は、1日、まるネコ堂で楽しい時間を過ごした。表現研究会も、ゼミも、わたしはだいすきだ。まるネコ堂で、大谷さん家族や、大谷家に訪れた皆さんとご飯を食べるのも楽しい。ひとりでいるのもだいすきだけど、いろんなひとと過ごす時間もとても楽しい。

昔はひとりのほうが楽だし、ひとりの時間がなによりも大切だった。実家には正月くらいしか顔をださないし(親のほうから会いにきてくれるが)、彼氏がいた時期のことを振り返っても、わたし自身はひとりでいる時間のほうが大切で、薄情と思われていたかもしれない。そんな自分が、最近、少しずつ変わってきている気がする。変わっていくことは、不思議で面白い。風通しがよくなって、生きるのがちょっと気楽になってきている。

帰りは、しおりちゃんのおうちにお邪魔し、ラムさんがつくったお料理をいただいた。ラムさんのお料理をいただくのは初めてだった。メニューは、キチュリ、ナスとトマトのスパイス炒め、にんじんと大根のサラダ、クスクス。どれも、最高においしかった。そして、特にキチュリが美味しすぎてぶち上がった。毎日食べたいと思った。でも、キチュリは断食明けに食べるような料理で、デトックス効果も高いので、毎日食べるものではないらしい。スパイスを使った料理は、からだに合うなぁと思う。料理は得意ではないけれど、キチュリは作ってみたいな。


















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