2024年12月21日の雑記
平日のファミレスでしおりちゃんと会う。アルバイトと思われる推定40〜50代のお姉様たちが、サンタの帽子を被りながら、接客をしている。店内はクリスマス仕様になっていた。クリスマスっぽい限定メニューもある。かわいいねー、なつかしいねー、とふたりともちょっと浮かれている。クリスマス気分が味わえて、嬉しくなった。ファミレスってかわいい。最近、しおりちゃんとファミレスで集まる遊びをしている。地方は店が限られているので、チェーン店もうまく使いながら、居心地の良い場所を探す必要がある。これはあきらめでもある。あきらめると、途端に面白くみえてくることがあるので、あきらめることも大切。ファミレスは使いやすい。公園みたいだと思う時もある。公園の大切なところは、匿名性だと思っている。自由に、リラックスして過ごせる場所。地方の公園は、匿名性が低く、居心地が悪いことが多い。(瀬田の文化ゾーンは別。規模の問題なのだろうか。)居心地のいい公園になかなか出会えない、こんなに公園を求めているのに!悲しい。ファミレスは、なぜか、匿名性が高い場所のようににかんじる。不思議な場所だと思う。今回はココスを利用したが、同じココスでも店によって雰囲気が違うので、次は別のココスにいってみようか、なんて話もしながら、だらだら過ごす。
2018年、2019年あたり、何をしていたっけ、と話す。つい最近、ボナールについて調べていた。2018年、ボナール展が国立新美術館で開催されていたようで、全く知らなかった。37年ぶりの大回顧展だったようで、とても惜しいことをした。わたしが生きている間に、日本でふたたび回顧展は開催されるのだろうか。
しおりちゃんに、この時期、わたし何していたっけ?と聞く。この時期の記憶がほとんどない。アイドルと宝塚にうつつを抜かしていたのは間違いないけれど。しおりちゃんが言うには、この時期のわたしは、しょっちゅう、芸術も創作も自分とは無縁のものなんだといい、言い訳と後悔をぐずぐず話していたらしい、そして、いつも仕事で疲れていたらしいし、しんどくてよく泣いていたらしい。そうかぁ、そういえば、そういうかんじだったような気がするけれど、ぼや〜としか思い出せない。
うーん、はっきり思い出せへんわーと言ったら、ひとみちゃんはいつもすぐ忘れちゃうからなー!としおりちゃんはけらけら笑っていた。
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