【宝塚】東京宝塚劇場『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』①

日帰りで東京宝塚劇場に行ってきた。東京宝塚劇場に行くのは2度目だ。前回は、あかりちゃんがまだ星組にいた時で、花組に組替え前の、星組での最後の公演だった。今回も節目の公演での観劇だ。久々にあかりちゃんに会えるので、とても楽しみにしていた。

お芝居の『エンジェリックライ』は、ムラこと宝塚大劇場での公演に比べて、全体的にセリフの言い回しがマイルドになっている気がした。それによって、作品のテイストが、少年漫画から青年漫画になった感じがした(気のせいかもしれない)。あかりちゃんは主人公アザゼルの同期、ラファエル役だが、なんか…ムラでの公演のときより…めちゃめちゃ優男だった…あかりちゃんのファンが全員よろこぶやつ…でもこれも1ヶ月半ぶりに公演を観たから、久々にあかりちゃんに会ったから、ときめきメーターが振り切れただけで、実際は、そんなに変わらないのかもしれないけれど、まぁ、優男でした。あかりちゃんは、優男と紳士を演じるのが上手いので、めっちゃかっこいいんですよね。なお、ムラでの公演での役作りのイメージは、見た目は二枚目だけれどちょっと惜しい人ってかんじで、はじめからおとぼけ感がでており、それはそれでかわいくてよかったけれど、優男がベースの役作りもいい、ちょっと抜けていたりドジなところが見えた時に映えるので。ただ、何度もいいますが、わたしのフィルターがどうかしているだけで、実際はそんなに変わっていないかもしれません、あしからず。

わたしは普段ムラで観劇しているため、ムラがホームという感覚だ。初観劇は中学生のときで、母親といっしょにベルサイユのばらを観た。思い出の場所だ。東京宝塚劇場は、まだ2度目なので、おじゃまさせてもらっているかんじ。ムラでは、あかりちゃんが出演する公演もたくさん観てきた。あかりちゃんと、ホームでのお別れが済んで、いまは余生みたいなもんだから、観れるだけで、チケットがあるだけで有難い。終始、めちゃめちゃ楽しめた。ただ、ショーの『Jubilee(ジュビリー)』のオープニングでは、ボロボロ泣いてしまったけれど。なお、ショーの終盤、あかりちゃんがテーマソングをソロで歌うパートがあるのだが、ついに脳内再生できるようになった。ソロパートのたびに、集中して聴き続けた甲斐があった。いまも脳内で聞こえています!

今回は2階席だった。前回、はじめて東京宝塚劇場に来たときは、コロナ禍だったので、オーケストラピットが蓋されていた(しかも、コロナ禍により、生演奏ではなく、録音だったような気もする…どうだったっけ…)。今回は完全にオープンになっていた。席によるのかもしれないけれど、東京の劇場は、2階席からオーケストラピットの様子がかなりよく見える!管楽器奏者が音を出し始めるタイミングも、バイオリン奏者の弓が動く様子も、ドラムのシンバルが揺れる様子もよく見えた。これが最高だった。演奏者の様子がよく見えることによる視覚的な効果がどういうものなのか、わからないけれど、間違いなく、観劇体験としては、見えた方が良いと思った。楽器の音に意識が向きやすくなるのかもしれない。

次回はうまくいけばマチソワ観劇だ。あかりちゃんを生で観る、最後の日になるので、泣かずに観る自信はないが、楽しむ自信はめっちゃあります。最高のお別れにしようと思う。

余談ですが、この日もあかりちゃんに手紙を書いていったが、ブログをはじめてから、手紙を書くのがとても早くなった。ことばが出てきやすくなった。ブログをはじめて一番良かったことかもしれない。

   






コメント