2025年1月3日の雑記
2025年になった!年始早々、ビッグニュースといえば、°C-uteやBerryz工房など、過去のハロプログループの楽曲がサブスク解禁されたことでしょうか。ほんの一部だけだと思っていたら、大量に解禁されていた。シングルバージョンもある、インストも聴ける、すごい!いつか、カントリー・ガールズの曲が解禁されるのも、待っています。
お正月は、上田久美子さんと元雪組トップスターの望海風斗さんの対談番組をみた。シラスチャンネル『上田久美子の演劇理想ロン ―マエケナスの古代ローマ的実験室―』で年末放送されたもののアーカイブだ。母も見たいと言ったので、一緒に見た。楽しそうに見てくれた。
テーマは望海さんの宝塚時代の退団公演である「fff」について(超名作)。望海さんはベートーベン役だった。当時、コロナの流行により、オーケストラの生演奏ができなくなり(録音になった)、舞台に上がることができる人数が制限され、劇団員がコロナに罹れば公演は中止になってしまう状況のなかで上演された作品だった。
退団公演は上田さんに作品を作って欲しいと、望海さん自身が希望したとのことでその経緯や、上田さんがどのように作品のイメージをつくっていったか、当時、望海さんがどんな気持ちで、どんなことを考えて舞台に臨んでいたか、聞くことができる企画だった。
当時、わたしはこの作品を、運良く劇場で観ることができた。オープニングからすごくて、オーケストラピットから望海さんがあらわれ、指揮棒をふりだしたとき、圧倒されて、がたがた手が震えた。(宝塚の舞台をみて、がたがた手が震えたのは、この作品だけですよ。)異様なエナジーに終始満ちていた作品だったけれど、それは上田さんの演出力と望海さんの圧倒的歌唱力のよるものだと思っていたが、今回、対談を聞いて、それだけではなかったんだなと思った。この企画をみたあと、久々にDVDで作品を鑑賞したが、何度も繰り返し見ているのに、胸が苦しくなったり、気持ちが高揚したり、しっかり楽しめた。いい作品だなぁ。
あかりちゃんももうすぐ退団してしまうけれど、こうやって退団した元タカラジェンヌの方が作品を振り返るお話を聞くと、わたしも、あかりちゃんも、まだまだ毎日は続いていくし、あかりちゃんの出演する新しい作品には出会えなくても、好きな作品のことは何年経っても大切にできるし、素晴らしい作品は、時が経っても新鮮に楽しむことができるのだから、何にも心配しなくていいのかもしれないなぁと思った。
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