【2025年3月19日の雑記】野球のはなし
佐々木朗希くんのメジャー初登板の試合を見ている。3回裏で交代。球数は、60球弱くらいだったと思う。ユニフォームは違うけれど、朗希くんは朗希くんだった。ピッチャーだから余計にそう見えるかもしれない。マウンドではひとりきりだから、チームが変わっても、自分のベストを淡々と尽くすのみ、というかんじがする。投げている姿を配信でみることができて嬉しかった。朗希くんのピッチングはとてもかっこいいのだ。普段、MLBの試合をほとんどみないので、知らないことがいろいろあった。自チームの攻撃のときに、ピッチャーがキャッチボールをできないことを初めて知った。ピッチクロックは忙しないと思った。大谷さんはホームランを打ってたし、ベンチでなんか明るかった。
日本のプロ野球ももうすぐ開幕する。キャンプとオープン戦は、しっかりみることができていない。ダイジェスト動画とテキストでは、ざっくり確認している。今年はまだ配信サービスの契約をしていない。開幕したら契約する。今年のマリーンズは、2024年ドラフト1位で入団したばかりの西川史礁くんが活躍している。ピッチャーは、高卒入団の田中晴也くんが今年から先発ローテ入りするだろう。プロ野球も、チームの生態系が毎年変わるから面白いなと思う。マリーンズはちょっと若返った気がする。あと、吉井監督は今年で最後かもしれないと思っている。
古田敦也さんのYouTube番組『フルタの方程式』にマリーンズの小島和哉くんと西武ライオンズの髙橋光成くんが出演した動画が公開された。収録していたことは、昨年公式ニュースを通じて知っていたので、公開されるのをずっと待っていた。ボツになったのではないかと心配していた、公開されてよかった。現役選手なのに、技術的なことをたくさん話していて意外だった。動画は3本公開されているが、古田さんに質問するコーナーも面白かった。この収録のことは弟にも話していたので、動画のリンクを送った。弟は昔から時々、誇張した関西弁で連絡してくる。なんでやろうとずっと思っていた。これが猛虎弁だということに先日初めて気がついた。弟は野球関連のスラングやネットミームに詳しい。わたしのことをオタクだと昔から若干ばかにしているところがあるが、お互い様だ。ちなみに今年の正月は、2人で公園でキャッチボールをしたあと、一緒にパワプロで遊んだ。ペナントモードでプレイした。千葉ロッテマリーンズを選んだが、一部の選手を酷使してしまった。怪我をする選手もいた。すごく申し訳ない気持ちになった。ただのゲームのパワプロでも選手運用が難しい。
弟とは、野球かポケモンの話しかほぼしない。わたしは興味があちこちに拡散しているが、弟は興味のあることがまとまっている。似ているのは顔だけ。全くタイプが違う。わたしが千葉雅也さんの『センスの哲学』を読んでいたら、それなに?ときいてきた。センスってなにか気になるやん、と言っていた。普段全く本を読まない筋トレ野球オタクの弟のセンサーにも反応したのだ。弟もセンスについて考えることあるんや、と思った。無頓着だと思っていたが、野球の世界でも「センス」ということばがよく使われる。弟は中学生のときから硬式野球のクラブチームに入り、高校は甲子園出場実績のある野球部に所属し、野球一色の生活をしていた。「センス」とは何かについて、考えたり悩んだこともあったのかもしれない。本を渡したら、しばらく読んでいた。
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