250607

一年ほど完治しきらない歯茎の腫れ跡があり、たまに疲れがたまったり体調が悪くなると腫れてくる。痛くはないし大丈夫かなと思っていたが、なんか嫌だなと思いはじめて歯医者の予約を入れた。今まで通っていた歯医者は頼りない気がしてきていたので、別の歯医者を予約。人気の歯医者だったので1ヶ月半ほど前に予約した。

実際に検診を受けてみると、診察の丁寧さも導入している設備もすべて今まで通っていた歯医者より良くて、早くこちらに変えときゃ良かったと後悔した。歯茎の腫れ跡については、歯の神経が一部死んでいて根に膿がたまっていることが原因だった。「膿を取りましょう。穴をあけてとるので部分麻酔をしますね!」とおおよそこんな感じのことを言われる。歯に穴をあける?部分麻酔?そうです、注射だ。注射を使った麻酔をするのだ。わたしは注射が大の苦手で、全く覚悟なしに歯医者にきてしまったから頭の中が真っ白になる。注射…。まずは塗るタイプの麻酔からはじまった。柑橘系の味がする、気がした。不安になってきた。治療の詳しい説明をうけ、いよいよ麻酔。目の前に注射があらわれる。針をみた。針だ。思わず腹の上で手をぎゅっと組み祈ってしまった。「ちょっとチクっとしますよー!ちょっとだけですからねー!すぐ終わりますからねー!だいじょうぶですよー!」と言われる。わたしが悲壮な顔をして目をぎゅっと瞑り祈っているからだろう。いくつになっても注射が怖いのが本当に恥ずかしい。そんな大人はそれなりに存在しているのだろうけれど、そうはいっても恥ずかしい。しかし、現場では恥ずかしがっている余裕はない。今回は、健康診断で血を抜くよりはマシだった。

膿を取り出す作業でも細い針のような器具を使うので、何度も目の前を針が行き来し、「針だ…」と思ったが、麻酔が効いているのでほば痛くはなかった、が、一部効いていない箇所があり、ズキっとすることもある。その度に、麻酔や消毒薬を追加して作業してもらう流れ。かなり大掛かりだった。長時間作業。1回では終わらず、続きはまた次回になった。穴は白いもので蓋をされた。

なんだかとても疲れてしまったので、ご褒美に和菓子屋であんみつセットを買って帰った。夏だ。








コメント

匿名 さんのコメント…
リアルに想像できて笑けてしまった笑
管理人 さんのコメント…
歯もごりごり削られたけど、それより注射のほうがこわかったよ…。苦笑