250702

1週間くらいは毎日更新してみようかと、毎日書いたことがないから試しにどんなものかやってみている。1ヶ月くらい続けたほうが色々わかることがあっていいと思うけれど、まずは1週間くらい。大抵、書くことを先に考えてから書き始めるが、毎日となると、書きながら考えるしかない日もでてくるだろうから(昨日もそうだった、すごく眠くて何も考えられなかった)、そういう時も書いてみる。文章は、短い日があってもいいかなと思う。

図書館でアルドロッシについての本を2冊借りてきた。
・『都市の詩学 場所の記憶と徴候』著:田中純、東京大学出版会、2007年
・『メランコリーと建築: アルド・ロッシ』原著:ディオゴ・セイシャス・ロペス、翻訳:服部さおり、佐伯達也、片桐悠自、フリックスタジオ、2023年

建築の本を読むのは、頭がついていかなくて、内容がなかなか入ってこず、けっこうしんどい。全部は読めないと思うけど、部分的に読むつもり。

アルドロッシは自分にとってなんとなく特別な、特別というと特別すぎるので別のことばに言い換えたいが、とにかく、ずっと気になっている建築家だ。大学時代に買った建築の本は雑誌も含めてほとんど手放したが、ロッシの『The Sketchbooks 1990-1997』はずっと手元に置いてある。たまにしか手に取らないけれど、そばにおいておきたい本だ。学生時代、課題の参考に買ったのだろうか、いつ買ったか全く覚えていないし、当時、好きな建築家だったわけでもなかったが、なんとなく気になってはいて、そのなんとなく気になっている状態がずっと続いているので、数年前に『アルド・ロッシ自伝』は買った。通称『科学的自伝』と呼ばれる本で、ロッシについて学ぶには欠かせない重要な本らしい。ロッシは、個人的な記憶、都市の歴史を類推しながら建築のイメージをつくっていく「伝記作家」(と、田中純さんが表現していた)なので、ロッシについて知るためには『アルド・ロッシ自伝』はしっかり読まねばならないのだが、とにかく読みにくく、序盤で断念していた。今回借りてきた本も簡単に読める本ではないが、特に田中純さんの本は自伝からの引用も多いので、他の著者が書いたロッシについての文章に触れれば、多少は自伝も読みやすくなるのではないか、なるといいなと思っている。あと、気になっているのは、ロッシのアトリエだ。ルイジギッリがロッシのアトリエを撮影しているらしく、来月からはじまる展覧会でも写真が展示される予定、というのをどこかで読んだような気がする。ただ、どこの情報だったか忘れた、勘違いかもしれない。今回借りた本の中にも、ギッリが撮影したロッシのアトリエの写真が掲載されていた。コーヒーポットが写っていた!コーヒーポットはロッシにとってお気に入りのモチーフだったらしい。(わたしの記憶が勘違いではなかったとして)ギッリの展覧会に展示されるアトリエの写真はほんの少しかもしれないけれど、絶対素敵なアトリエだと思うから、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけでも、ロッシのことを知っておきたいな思う。










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