250703
絵を描いていたら段々眠くなってきた。絵を描いていたから眠くなったのではなく、単純に自然と眠くなってきた。
絵はロディアのリバースブックというノートに描いている。ロディアのノートを久しぶりに買った。無地ではなく、グリッドのラインが引かれているものを探していた。ロディアのノートのグリッドは、まあまあ主張が強いけれど、これくらいノイズがあったほうが、いまは書きやすいような気がする。文章を書くならミドリのMDノートが一番好きだけれど、絵を描く用のノートについては、お気に入りのものが特にない。まだ見つかっていない。練習やスケッチ用に使いたかったのでラフな雰囲気で机の上に広げやすいものが欲しかった。今回は、リバースブックで試している。このリバースブックは21センチ×21センチなので大きさもちょうど良かった。スクエア型なのもいい。ロディアのノートなのでミシン目も入っている。
すみれ色の色鉛筆とグレーの色鉛筆を使って、座っている女の子と、丸い生き物と、アルドロッシの建築作品である、世界劇場を描いた。世界劇場は、1979年のヴェネツィアビエンナーレのために作られた、船に引かれ、海に浮かんだ仮設的な劇場だ。ネットに転がっている写真を参考にしながら小さくラフ画を描いた。ロッシの建築みたいな建物を描いて物語を作ってみたい。ネットサーフィンしていたら、古書サイトで『Aldo Rossi: Opera Recenti』という洋書を見つけた。1983年に発行された、展覧会の図録らしい。表紙の絵がすごく良かった。ドローイングのほか、写真や図版もたくさん載っているとのことで、注文してみた。
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