250716
『悪魔ニ世』の2巻は、近所の本屋に売っていなかった。1ミリでも期待したわたしが甘かったのだ。ちょっとがっかりしたけど、まあいいやと思って、楽天ブックスで注文した。
偽日記では最近ル・コルビュジエの建築についての投稿が続いていて楽しい。わたしも真似してYouTubeでアルド・ロッシの建築の動画を探すがうまく見つけられない。コルビュジエは人気だし偉大だし資料が多い。ロッシの資料は少ない。ロッシのこと、気になるが好きでも嫌いでもないと思っていたけれど、結構好ましく思っている気がする。先日図書館で借りた本もぱらぱら断片的に読んでいるが、楽しい。わかりやすく建築論を書いた人ではないし、わたしの飲み込みの遅さもあり、時間がかかるけど、どんなことを考えていた人なのか、少しずつ触れていく時間が楽しい。図書館で借りた本は、もうすぐ返却しなきゃいけないので一旦返す。購入すればいいのだけれど、うち1冊は絶版で中古でも見つけられなかったので、買えない。ロッシの関連の本は、他にも、絶版になり価格が高騰しているものがあり、図書館を利用するしかない。図書館で借りられるから、ありがたい。
今日はこれを見ていた。何回か見た。
モデナ墓地。オレンジ色のキューブは納骨堂になっている。吹き曝しの、骨のような建築。
日本語での数少ないコラムのひとつ。
「聖なる侵入 アルドロッシの窓」 著:片桐悠自
(このサイトは、ほかにも面白そうな記事がある)
偽日記のまねをしている!
ルイジ・ギッリ展がはじまったので、某SNSでたまに感想をチェックしているけれど、アトリエを撮影した写真については、みんなモランディの話ばかりしていて、ロッシについて全然触れてくれない。わたしもモランディは素敵だと思うし、あのアトリエの写真は(いくつかしか知らないけれど)最高だと思うが、ロッシが完全にスルーされていてなんかさみしい。もしかしたらアトリエの写真は、モランディがメインで、ロッシのアトリエは展示数自体そんなに多くないのかもしれない。(SNSなんて、世界のほんの一部でしかないから、そこで判断するべきものでもないのだが。)
モデナ墓地は、ギッリも撮影していて、雪景色の写真をプリントで見たいのだけれど、あるのかな。あるといいなあ。
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