2025年10月 − 08

吉高寧々さんの事務所の後輩の方が、YouTubeに『#寧々密会』の初日の動画をあげておられた。笠井爾示さんが撮影時のエピソードをお話しされていたり、事務所の後輩のみなさんがお寺の敷地内で吉高さんを撮影する様子をみれたり、面白かった。それにしても、みなさん、すごく…すごくかわいい…。わたしは長年関西に住んでいるけれど、関西弁でこんなに可愛くお話できる人、いままで出会ったことないわと思った。エイトマンという事務所らしいけれど、所属しているタレントの方はみんな関西出身なんだろうか。


先日、わたしが伺ったときも会場に吉高さんがおられて、ファンのみなさんと談笑されていた。後ろ姿しか見ていないけれど、可愛らしいかんじだった。想像していたよりもすごく小柄な人で、雰囲気も控えめだった。写真に写る吉高さんはとんでもないオーラを放っていたので、なんだか不思議な気持ちになった。写真家もすごいけれど、カメラを相手に仕事をするモデルや俳優のみなさんもすごいなと思う。そういえばしおりちゃんを撮らせてもらったときも、カメラを構えるとぱっと雰囲気が変わるかんじがしていて(撮影者が素人であろうとなかろうと関係ないのがすごい)、被写体になるとき、モデルの人たちはどんな感覚でカメラに向かっているんだろう。

職場の休み時間に、女性の先輩や同僚たちにこの展示を見に行った話をしたら、すごくびっくりされてしまった。女性が女性のヌード写真を見ることや、ヌード写真を性的な目的以外で見るということが信じられないようだった。一般的には、女性の裸はいまだに性的消費と強く結びついているんだというのを強く実感してしまい、戸惑ってしまった。言わなきゃよかったかな、なんて思ったりもした。が、わたしがこの展示を見に行って感激した話は、こういうときこそ空気を読まずに話したほうがいい気がした。少しだけ怯んでしまったけれど、一応話すことができた。裸での表現はナイーブなものだと思うし、その表現を人がどう受け取り感じるかは人それぞれでいいと思うけれど、多くの場面で何より第一に消費が前に出てきて、それが圧倒的に強いことに時々ショックを受けたり勝手に傷ついてしまうことがある。でも、わたし自身、ヌード写真が歴史の中でどのように扱われてきたのかをよく知らないし(長島有里枝さんの本も読んだことないし)、もう少しちゃんと話せるように勉強したほうがいいな、とも思う。










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