2026年1月 − 02
実家は琵琶湖の近くにある。いや、近くはない。家の窓から湖が見えるような距離ではない。なんとなく徒歩圏内というかんじ。琵琶湖の風景は見る場所によって全然違って見える。南部の琵琶湖の風景は対岸が近く、川みたい。そして、北部の琵琶湖の風景は川ではなく、名前のとおり、湖の風景。冬場は、穏やかでも荒れていても、寂しい雰囲気が強い景色。
朝から琵琶湖まで行き写真を撮ろうと思ったが、起きることができなかった。また、次の機会に。琵琶湖の写真を使って何か作れないかな。ゆっくり散歩しながら撮影したい。地元愛なんて正直全くないが、水辺の風景は良い。特に、川みたいな琵琶湖の南部の風景は好きだなと思う。
ほんとうは、佐内さんみたいに誰かと一緒に散歩しながら撮りたいたいけれど、うーん、誰か一緒にやってくれる人はいるだろうか。
年末、ネットで110カメラのフィルムを買いそびれてしまい、しょんぼりしていたら、ロフトで売っているのを見つけて買った。初詣に行くときも、両親を後ろから撮っていた。父親の実家の近所の小さな神社。母親は写真を撮られるのが好きではない。父親はほとんど気にしていない。母親にカメラ小僧と言われた。アラフォーカメラ小僧。今年、わたしが草刈りに行ったら写真を撮らせてほしいと父親にお願いした。父親には、むしろ、わたしが作業している写真を撮らせて欲しいとお願いされた。なんでなん、と聞いたら、補助金の関係、と言われた。
写真をとおして、自分の人生や家族との関係を編み直す作品はたくさんあるけれど、自分もそうやって、改めて家族について考えてみたいし、何かを更新したいのかな、と思ったりする。地元や家族、複雑な思いがあるものを題材にした制作は、時間をかけてゆっくり取り組むのが良さそう。
夕方、自分の家に帰り、晩御飯に餅。年末のまるネコ堂での餅つきの餅!たくさん食べたくなるけれど、胃が軟弱なので、2つだけ焼いて食べた。
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