2026年2月 − 09
日曜日。朝から体がものすごく冷たくて、頭が痛くて、胃の調子が悪くて、ああこれはいつものだめな日の体調だと思って、いろいろやりたいことを諦め、1日大人しく過ごすことにする。こういう日は、頭痛薬が効かないし、酷くならないないようにからだを温めてゆっくり過ごすしかない。とても天気が良く暖かい日だから、シーツを洗い、布団だけはがんばって干して、マットだけになった無印良品のベッドの窓の光が差し込んで温かそうな場所で体を丸めて横になり、タオルケットにくるまって昼寝した。昼寝は苦手だけど、うとうとしながら、少しだけ眠った。
頭痛も胃の気持ち悪さも夕方にはおさまってきたので、フィルムを現像に出すために準備。いつも利用しているお店に、芸術祭の展示に使いたい写真のフィルムと、最近現像できていなかったフィルムをまとめて送る。オンラインショップで決済し、レターパックにフィルムを入れて、近所のポストまで自転車で出しに行く、よろよろと。春みたいな気候だけど、どうせ3月になったら、冬みたいな気候に戻るんだろと思って、暖かさには期待しない。
夜、寝る前に少しだけ制作の練習。芸術祭で展示する作品は、コピックと色鉛筆とポスカとアクリル絵の具で描くことに決める。フォトショップでの加工も検討していたけれど、今回はやめておく。現像できたらプリントの注文をして、写真の上からアナログで描いていく予定。方針を決めるのは勇気がいるけど、大事なのは、芸術祭で制作したものを見てもらって、自分が制作を通してやりたいことをもっとやれるようにはどうしたらいいか、考える機会にすることだから、気にしすぎない(と、こうやって書くのは、それでも気にしてしまうからだ。憂鬱な気持ちになるたび、楽しくやろう、と自分で自分に声をかける)。

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