雑談係の雑談配信最新話が公開されました。今回久しぶりに音源編集をしたけど、今までで1番うまくまとめられた気がする、というか、音源編集するにあたっての、自分なりの楽しいポイントがわかってきた。でも、むずかしいなと思う。編集はむずかしい。
雑談係の収録を通じて、自分の考えを話すことへの苦手意識が少しずつ緩和されてきているように思う。前も書いた気がするけど、うまく言えなくても頑張って言葉にする練習をしているんだと思う。こんな話で大丈夫か、面白いのだろうかといつも考えつつ、反面、わたしは、話を聞く側にまわるとき、知っている人でも知らない人でも、あなたの偏った話を聞かせてほしいと思っている。一般論はいいから、誰かの話はいいから、あなた自身の話が聞きたい。あなたの思い込みや、思い入れや、偏りを見せてほしいと思う。だから、人に求めてばかりは反則だと思うから、わたしもそういう話ができるように頑張っている(たとえば、会社の飲み会でも、仕事の話をするより、勤務中には見えないその人の偏りが見える雑談ができるほうが楽しい)。
偏りには、そのひとの欲望や取り繕えなさが含まれていて、取り繕えないどうしようもなさのなかに、人の魅力を感じるような気がする。ある作家や作品を好きになるときも、恋愛をするときも、ファンになるときも、そういうところにセンサーがはたらいているのかな、と思ったりする。
ある好きな作家のことを調べていて、ふと、そんなことを思ったのでした。
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