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2026年4月 − 09

表現研究会のあと、まるネコ堂に西村ツチカさんのマンガを一式置いてきた。あれから1週間経っていて、大谷さんに、ああそういえば読みましたよ、と声をかけられた。そして感想をもらったのだが、それはわたしが全く想定していなかったもので、そのときはぽかーんとなってしまい、うまく答えることができなかった。なぜわたしは無自覚でいられたのだろうか、しかし、無自覚だからこそ、もしかしたら自分にとって重要なことなのかもしれない、と思って気になってそのことについてずっと考えていた、今日まで。

夕方、会社から家までの帰り道、駐車場を歩いていたら、急に山本直樹さんのマンガのことをふいに思い出し、そして大谷さんのことばを思い出し、ハッとなった。ぴかーんと見えた。わかってしまった。すべてが。というのも、わたしはこの一年、自分の好みのマンガがよくわからなくて、そのことをよく考えてきたのだが、やっとそれがわかったのだった。好きなマンガを順番に思い出していくと、作品同士がバチバチとつながり始めた。わたしがマンガに何を求めているのかクリアになって、ずっと悩んでいたからわたしはとても感動して、家に帰ってすぐブログを開き、なにがわかったか書くぞと意気込んだが、書き始めるとすぐ冷静になって、今日ぴかーんとなったことをありのままこの場に書くことはやめることにした。わたしがわたしにNGを出した。あまりにも恥ずかしくてやめた。でも話したいから、記録に残らない場所で飲み会とかで話そうと思う。自粛。いやあ、それにしてもぴかーんとなれたのはとても嬉しく良い日だった。

コメント

佐川友美 さんの投稿…
聞きてえ~!
管理人 さんのコメント…
ふははー!偏った嗜好やったので今度話すよ 笑