2026年6月 − 03

8年くらい前まで使っていたミラーレスカメラを売るつもりだったけど売るのをやめた。初心者用のオリンパスのカメラなのだが、スマホのカメラのほうが上手く撮れるわと思って使うのをやめたのだった。買ったのは大学生のときで使いやすいようで使いにくく、どうせならリコーのGRとか一眼レフカメラを買えばよかった、中途半端なカメラを買ってしまったと当時は少し後悔していた。

ただ最近になって、設定やレンズを変えれば全然まだまだ使えるのではと思いはじめ、復活させてみることにした。バッテリーを充電しているあいだにカメラに差しっぱなしになっていたSDカードのデータ整理をしていた。なつかしい写真が大量に出てきた。とても遠い日のこと。なぜかスナップショットもたくさんあったが今以上に何を写したいのかよくわからない微妙な写真が多い。わたしの問題であることがよくわかる、カメラのせいにしていたことを反省している。

友達と遊びにいったときの写真や、友達の結婚式の写真はまさに記念写真ってかんじで撮っておいてよかったなと思った。上手くても下手でも写真は撮っておくほうがいいな。もうあの時には戻れないので。

    
   
これは11年前に友達の結婚式の次の日に、美術部の友達たちとヘレン・シャルフベック展を観に行ったときの写真。去年、この展覧会の図録を中古で購入した。静物画がめっちゃ素敵だった記憶があった。





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