2026年7月 − 07

同人誌制作にむけて、メンバー3人でネームの読み合わせをした。それぞれ参考になりそうな漫画をもってきて床に並べる。子供の頃に戻ったみたい。夏休みみたいなムード。

   
10年くらい借りっぱなし(最悪)になっていた漫画、マルジャン・サトラピ『ペルセポリス』をひろこに返した。ひろこはサトラピ先生の『刺繍』を持ってきてくれていて、今度はそれをお借りした。

ネームを回し読みした。3人とも同人誌制作は初めてなので、これなら漫画を描けるかもしれないというネタをそれぞれネームに起こしてきた。ネームを描くのも全員はじめて。実際描いてみると、世の中の漫画がいかにきちんと計算されて描かれているか、無駄なコマなんてないことが(なんとなくだけど)前よりわかるような気がする。ただ、自分が描きたいことを描くにはどう表現すればいいかについては、全然わからない。読み合わせでは感想を言い合いながら、互いに困っていること悩んでいることを共有しつつ、 どのように進めていけばいいか一緒に考えた。3時間近くミーティングをしたが、あっという間だった。楽しい時間だったし、なんとか漫画を描けそうな気がしてきて嬉しかった。

参考図書として持参した清野とおる『壇蜜』は、1巻を買って以来続きを買えていなかった。ミーティング中に久しぶりにぱらぱら読んでいたら続きを読みたくなったので、本屋にいって2巻を購入してさっきまでずっと読んでいた。勢いよく読むというより、密度の濃い1コマ1コマをコラムも含めてじっくり読む漫画なので、焦らずゆっくり楽しめるのがいい。








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