2026年7月 − 08

久しぶりに引越しする夢をみた。夢のなかのわたしはすでに新しい家にいた。ワンルームで広いベランダと大きな開口部がある。明るい。窓から青い空が見えていた。荷物は部屋のあちこちにまだらに置かれていて、玄関はほこりっぽくて若干掃除が必要そう。キッチンの位置はわからなかったが、起きてすぐ忘れてしまったのかもしれない。

自分が一軒家に住むイメージがわかない。大学生のときは友達と一軒家を借りて住んでいたけど一軒家は管理が大変だから今の自分はアパートやマンションに住むほうがいい。お金のやりくりができるなら、別のまちにもう1部屋借りてみたいと思う時はある。勝手に一人で深刻に考えすぎたり落ち込んでしまったとき(大抵ささいなことなのだけれど)、1番効くのは場所を変えることなので、自分の部屋が複数あるといいなと思うことがある。

仕事が終わって家に帰ってすぐゴトウユキコ『いつかはオールライト』第3話を読んだ。月1更新で毎月1話ずつ無料で読めるようになる。いまのところ課金はしておらず、単行本が発売したら買うつもりでいる。今回も主人公は本来は知らなくていい親の秘密を知ってしまう。誰にとっても家族や家系の歴史には多かれ少なかれ暗い部分があるはずで、それを偶然知ってしまった時に、暗い部分を含めた歴史の上に自分の存在があることをどう捉えるかはその人の人生観に大きく関わるものだと思う。だから、家族の暗部が見える作品はしんどいときもあるけど面白い。








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