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2026年10月 − 01

WEB文芸誌「文学茶釜」をこのたび初めて読んだ。「小説と漫画の接点」という小特集が組まれておりそれを読むためなのだが、それを知ったのは町屋良平さんのSNSの投稿だった。町屋さんもこの小特集に批評エッセイを寄稿していた。冨樫義博が小説界に与えた影響について書かれたもので、短いエッセイだけど面白かった。幽☆遊☆白書読みたいなあ買おうかなあと中古を検索しては全巻まとめて買うかどうか迷っている。批評文を読むの楽しいね。

で、自分がそれを書くとなると、本当に難しくてスーパーナーバースになる(なっていた)。来週実施する写真の勉強会のレジュメに記載する文章は私なりの批評文でもあるのだが、書けば書くほど足りないところがわかり不安になる。気温の寒暖差とPMSも相まって、ちいかわのアニメのどのエピソードを見ても悲しい気分になったり、NCT WISHの「BOY MEETS GIRL」のパフォーマンス動画を見て涙ぐむくらいにはナーバスになっていた。書いていない状態が1番足りていて(足りている気がしていて)、書けば書くほど足りなくなるってどういうことなん。どうやらそういうものらしい。

事前に実行委員のみんなにレジュメの確認をしてもらう場を設けてもらった。いやあ、これだとまずいんじゃない?となったらどうしようとかいらんことを考えながら暗い気持ちでまるネコ堂に向かった。レジュメを読んでもらっているあいだ、とても緊張した。

写真集を実際に見ながら意見交換をして、レジュメにもうすこし書き加えたほうがよいところ、修正したほうがいいところを整理してもらった。何より写真を見ながら色々話せてとても楽しかった。この時間のために準備しているんだった、とナーバスになりすぎて忘れていたことを思い出した。勉強会までにどれだけちゃんとことばにできるかわからないが、何かを書かなきゃなんもはじまらないので、もう少しがんばってみる。私は1行書くだけでも一苦労だから、批評文を書く人たち全員すごいと思う。リスペクト。


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